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J-GLOBAL ID:200903066318256647
保護装置を備えた光増幅器を含む光フアイバ通信回線
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
湯浅 恭三 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992074182
Publication number (International publication number):1993130043
Application date: Mar. 30, 1992
Publication date: May. 25, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】受信した光信号が存在しない時光信号送信機を遮断するのに適する自動保護装置により作用的に接続される。【構成】光信号送信機と、光信号受信機とを有する少なくとも1つの端末ステーションと、送信され受信される光信号の送信のための少なくとも1つの光ファイバ回線と、回線に含まれる少なくとも1つの光増幅器5とを含む通信回線が提供される。光増幅器5とは、入力に光エネルギが存在することを検出する手段12と、入力に光エネルギが存在しない時、光増幅器における光エネルギの放出を実質的に遮断させられる増幅器の遮断手段14とが関連している。
Claim (excerpt):
少なくとも1つの光増幅器(5)を含む光ファイバ通信回線において、入力に光エネルギが存在することを検出する手段(12)と、入力に光エネルギが存在しない時、前記光増幅器における光エネルギの放出を実質的に遮断するように前記検出手段(12)により操作される制御手段(14)とが前記光増幅器(5)と関連して設けられたことを特徴とする光ファイバ通信回線。
IPC (5):
H04B 10/16
, G02F 1/35 501
, H01S 3/00
, H01S 3/07
, H01S 3/094
FI (2):
H04B 9/00 J
, H01S 3/094 S
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-023625
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特開昭63-009870
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特開平4-068830
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