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J-GLOBAL ID:200903066364362788
簡易身体機能訓練器と身体機能判定訓練器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 嵩
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006181277
Publication number (International publication number):2008006162
Application date: Jun. 30, 2006
Publication date: Jan. 17, 2008
Summary:
【課題】 任意大きさのピンを摘まみ、該ピンに応じた挿入孔を選択して順次挿入することで、手指と視覚と脳に刺激を与える身体機能訓練器、その所要時間を計測比較することで、更に身体機能を判定し得るようにした身体機能判定訓練器を提供することにある。【解決手段】 大きさの異なるピン挿入孔3を穿設したベースボード2と、ピン挿入孔に対応するピン4とから成り、ピン挿入孔は少なくともボード表面2aに任意間隔で規則正しく又は不規則に穿設され表側パターン3Aを形成し、該パターンに対するピン群40からピンを選択挿入することで、指先、視覚、脳等を刺激し得るようにしたことを特徴とする。また、ボードホルダー11にベースボードを嵌脱可能に保持する台板部12と、計測結果に基づく表示部13とを備え、使用時間の計測部14と、計測結果の記録部15と、スイッチ類9と、ピン挿入検出部19とを適宜備えている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
開口広さの異なるピン挿入孔(3)を穿設したベースボード(2)と、各ピン挿入孔(3)に挿入するピン群(40)とから成り、ピン挿入孔(3)は少なくともボード表面(2a)に任意間隔で規則正しく又は不規則に穿設され、表側パターン(A)を形成し、ピン群(40)からピン挿入孔(3)に対するピン(4)を選択して挿入することで、指先、視覚、脳等を刺激し得るようにしたことを特徴とする簡易身体機能訓練器。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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特許第3244684号公報
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実開平1-84699号公報
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登録実用新案第3059652号公報
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