Pat
J-GLOBAL ID:200903066365831854

皮膚外用剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993071296
Publication number (International publication number):1994279256
Application date: Mar. 30, 1993
Publication date: Oct. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】 皮膚常在菌に対し弱酸性で抗菌性を有する生薬抽出物を配合することにより、皮膚常在細菌のバランスを保ち、ニキビ、肌あれを防ぎ、健康な皮膚を維持することを目的とする皮膚外用剤を提供する。【構成】 甘茶、地楡、苦参、槐花、五味子、黄柏、黄連、カリン、営実、夏枯草、芍薬、防風、牡丹皮から選ばれる生薬抽出物の1種又は2種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤。【効果】 本発明による皮膚外用剤は、肌あれやニキビの予防、治療に有効である。
Claim (excerpt):
甘茶、地楡、苦参、槐花、五味子、黄柏、黄連、カリン、営実、夏枯草、芍薬、防風、牡丹皮から選ばれる生薬抽出物の1種又は2種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (7):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/42 ,  A61K 9/14 ,  A61K 35/78 ,  A61K 35/78 ADA ,  A61K 35/78 ADZ

Return to Previous Page