Pat
J-GLOBAL ID：200903066474551845
空気入りラジアルタイヤ
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小川 信一 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992344420
Publication number (International publication number)：1994191237
Application date： Dec. 24, 1992
Publication date： Jul. 12, 1994
Summary：
【要約】【目的】 本発明の目的は、乗心地性や耐久性を低下させることなく操縦安定性を向上させた空気入りラジアルタイヤを提供することにある。【構成】 サイドウォール部3における最内側のカーカス4aよりも外側の位置に、弾性率に異方性を有するシート状のゴム補強材9を、その弾性率の大きい方向をタイヤ周方向に沿って埋設してなることを特徴とする。
Claim (excerpt)：
サイドウォール部における最内側のカーカスよりも外側の位置に、弾性率に異方性を有するシート状のゴム補強材を、その弾性率の大きい方向をタイヤ周方向に沿って埋設してなる空気入りラジアルタイヤ。
IPC (3)：
B60C 13/00
, D07B 1/06
, D02G 3/48
