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J-GLOBAL ID:200903066493485268
エッジエレメントを備える位相配列アンテナ及び関連方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006522599
Publication number (International publication number):2007501568
Application date: Jul. 28, 2004
Publication date: Jan. 25, 2007
Summary:
位相配列アンテナ(100)は、第一表面(106)と、第一表面に隣接する第二表面(108)とを有し、第一表面と第二表面との間にエッジ(110)を定める基板(104)を含む。複数の双極子アンテナエレメント(40a)は第一表面上にあり、少なくとも1つの双極子アンテナエレメント(40b)の少なくとも一部と第二表面(108)上にある。各双極子アンテナエレメント(40)は、中央給電部(42)と、中央給電部から外向きに延びる一組の脚部(44)とを含む。隣接する双極子アンテナエレメント(40)の隣接する脚部(44)は、隣接する双極子アンテナエレメント(40)間の容量結合の増大をもたらすための所定形状及び相対的位置付けを有する離間した端部部分(46)をそれぞれ含む。
Claim (excerpt):
第一表面と、該第一表面に隣接する第二表面とを有し、前記第一表面と前記第二表面との間にエッジを定める基板と、
前記第一表面上の複数の双極子アンテナエレメントと、前記第二表面上の少なくとも1つの双極子アンテナエレメントの少なくとも一部とを含み、
各双極子アンテナエレメントは、
中央給電部と、該中央給電部から外向きに延びる一組の脚部とを含み、
隣接する双極子アンテナエレメントの隣接する脚部は、前記隣接する双極子アンテナエレメント間の容量結合の増大をもたらすための所定形状及び相対的位置付けを有する離間した端部部分をそれぞれ含む、
位相配列アンテナ。
IPC (4):
H01Q 9/16
, H01Q 21/00
, H01Q 1/38
, H01Q 13/08
FI (4):
H01Q9/16
, H01Q21/00
, H01Q1/38
, H01Q13/08
F-Term (17):
5J021AA05
, 5J021AB03
, 5J021AB06
, 5J021CA01
, 5J021DB01
, 5J021DB04
, 5J021FA31
, 5J021HA05
, 5J021JA07
, 5J045AB05
, 5J045DA09
, 5J045EA07
, 5J045FA01
, 5J045HA02
, 5J046AA12
, 5J046AB13
, 5J046PA07
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (1)
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