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J-GLOBAL ID:200903066503504150
透明導電膜形成用ペーストとそれを用いた透明導電膜及びその製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001239160
Publication number (International publication number):2002358824
Application date: Aug. 07, 2001
Publication date: Dec. 13, 2002
Summary:
【要約】【課題】 非常に短工程、低コストで、非常に微細なパターン化された透明導電膜を形成することのできる透明導電膜形成用ペースト、パターン化された透明導電膜およびその製造方法を提供するものであり、特にスクリーン印刷によるパターン化された透明導電膜の形成に好適に用いられる透明導電膜形成用ペーストとそれを用いた透明導電膜及びその製造方法を提供する。【解決手段】 本発明の透明導電膜形成用ペーストは、インジウム及び錫を含む化合物と有機酸とから生成したヒドロキシ化合物に有機配位子が配位したキレート錯体と、バインダーと、溶剤とを含有したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
インジウム及び錫を含む化合物と有機酸とから生成したヒドロキシ化合物に有機配位子が配位したキレート錯体と、バインダーと、溶剤とを含有してなることを特徴とする透明導電膜形成用ペースト。
IPC (5):
H01B 1/20
, C08K 5/098
, C08L101/00
, H01B 5/14
, H01B 13/00 503
FI (5):
H01B 1/20 A
, C08K 5/098
, C08L101/00
, H01B 5/14 A
, H01B 13/00 503 B
F-Term (18):
4J002AB021
, 4J002BE021
, 4J002BG001
, 4J002CF001
, 4J002EG046
, 4J002GQ02
, 4J002HA05
, 5G301DA13
, 5G301DA22
, 5G301DA53
, 5G301DA60
, 5G301DD01
, 5G307FA02
, 5G307FB04
, 5G307FC03
, 5G323BA04
, 5G323BB06
, 5G323BC01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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