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J-GLOBAL ID:200903066505622495

光導波路及びその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松本 孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994181184
Publication number (International publication number):1996043652
Application date: Aug. 02, 1994
Publication date: Feb. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】自由な曲率をもって扱うことができ、光ファイバとの整合性がよく、実装の自由度が大きく、光ファイバと非フレキシブル光導波路の両方の性質を兼ね備え、しかも低コストで高い信頼性をもたせる。【構成】光導波路は、その基板2にフレキシブル基板を使う。そのフレキシブル基板2の表面に光導波路素子として、低屈折率のバッファ層3、略矩形状のコア5、コア5を覆う屈折率がバッファ層3と略等しいクラッド層6を順次積層して構成する。光導波路の端部は各々コア5単位に略円筒状に分離されている。
Claim (excerpt):
基板の表面に光導波路素子として、低屈折率のバッファ層、略矩形状のコア、コアを覆う屈折率がバッファ層と略等しいクラッド層を順次積層させた光導波路において、前記基板がフレキシブル基板で構成されていることを特徴とする光導波路。
IPC (3):
G02B 6/122 ,  G02B 6/13 ,  G02B 6/12
FI (3):
G02B 6/12 A ,  G02B 6/12 M ,  G02B 6/12 N

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