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J-GLOBAL ID：200903066513101801

細骨材

Inventor： 川地 武 ,  久保 博
Applicant, Patent owner： 株式会社大林組
Agent (1)： 一色 健輔 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991210339
Publication number (International publication number)：1993032439
Application date： Jul. 29, 1991
Publication date： Feb. 09, 1993
Summary：

【要約】【目的】 使用方法等を予め厳格に設定することなく、しかも、高価な材料を使用することなく、水量を増減せずにコンクリート等の流動性を向上することである。【構成】 セメント及び水等と混練することによりコンクリートあるいはモルタルの構成材料として用いられる細骨材の一部または全部をスラグ球あるいはスラグ亜球により構成する。

Claim (excerpt)：

セメント及び水等と混練することによりコンクリートあるいはモルタルの構成材料として用いられる細骨材の一部ないし全部をスラグ球あるいはスラグ亜球により構成してなることを特徴とする細骨材。

IPC (4)：

C04B 18/14 ,  C04B 28/04 ,  C04B 18:14 ,  C04B 24:00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭51-140925
  
• 特開昭63-095147
  
• 特開昭49-109420
  
• 特公昭55-032659