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J-GLOBAL ID：200903066525937980

データ処理装置

Inventor：
高堂 清一

About 高堂 清一


Applicant, Patent owner：
アイワ株式会社

About アイワ株式会社


Agent (1)： 山口 邦夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996074990
Publication number (International publication number)：1997265525
Application date： Mar. 28, 1996
Publication date： Oct. 07, 1997
Summary：
【要約】【課題】少ないメモリ容量で効率よく画像を記録できるデータ処理装置を提供する。【解決手段】メモリ部50のTEMPメモリ51に順次画像バス21を介して供給して、複数画面分のフレーム画像の画像データDVを記憶する。最も古い画像の画像データを新しい画像の画像データに更新すると共に、更新された古い画像の画像データを記憶データ処理部54に供給する。記憶データ処理部54で例えば古い画像の間引きを行い、間引き画像の画像データをPASTメモリ52に記憶する。イベント発生時には、イベント発生時前後の複数画面分の画像データをメモリ51から画像バス21を介して記憶装置に記憶させる。またメモリ52の画像データも画像バス21を介して記憶装置に記憶させる。イベント発生時前後の画像を連続画像として記録できると共に、イベント発生前の画像も長時間記録することができるので、少ないメモリ容量で効率よく画像を記録できる。
Claim (excerpt)：
複数画面分の画像データを記憶すると共に記憶された画像データを古い画像の画像データから順に新しい画像の画像データに更新する第1の画像データ記憶手段と、上記第1の画像データ記憶手段で更新された古い画像の画像データを処理する記憶データ処理手段と、上記記憶データ処理手段で処理された画像データを記憶する第2の画像データ記憶手段を有することを特徴とするデータ処理装置。
IPC (3)：
G06T 1/00 ,  G08B 13/196 ,  H04N 5/91
FI (3)：
G06F 15/62 A ,  G08B 13/196 ,  H04N 5/91 Z
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (16)
  • 特開平4-096869
  • 特開平4-096869
  • 特開平4-096869
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