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J-GLOBAL ID:200903066534436307

有機材料およびこれを用いた有機素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 船橋 國則
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004285906
Publication number (International publication number):2005240011
Application date: Sep. 30, 2004
Publication date: Sep. 08, 2005
Summary:
【課題】劣化を抑制可能であるとともに駆動効率を向上させることが可能な有機材料およびこの有機材料を用いた有機素子を提供する。【解決手段】本発明は、有機材料およびこれを用いた有機素子であって、有機EL素子11における正孔注入層14a、正孔輸送層14b、発光層14cに用いられる有機材料に含まれるパラジウムの濃度が1000ppm以下であることを特徴とする有機材料および有機素子である。【選択図】図1
Claim (excerpt):
有機素子に用いられる有機材料であって、 当該有機材料に含まれるパラジウムの濃度が1000ppm以下である ことを特徴とする有機素子用の有機材料。
IPC (2):
C09K11/06 ,  H05B33/14
FI (2):
C09K11/06 602 ,  H05B33/14 B
F-Term (4):
3K007AB02 ,  3K007AB03 ,  3K007AB11 ,  3K007DB03
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 特許第3216566号公報
  • 特許第3290432号公報
Cited by examiner (10)
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