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J-GLOBAL ID:200903066549162980
光発生方法及び光源
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999361728
Publication number (International publication number):2001044548
Application date: Dec. 20, 1999
Publication date: Feb. 16, 2001
Summary:
【要約】【課題】 高出力、狭波長スペクトル幅、低強度雑音の単一モード光を得るのに好適な光発生方法及び光源を提供することにある。【解決手段】 白色光源1から出力される波長スペクトル上で広帯域に渡る波長成分を有する白色光は、アイソレータ2を通過して、ディスク形光フィルタ3によりフィルタリングされ、その透過光が偏波制御器4により偏波面を調整されて半導体光増幅器5に入力され、その出力がアイソレータ6を経由してディスク形光フィルタ7により再びフィルタリングされ、狭スペクトル幅・高出力の単一モード光が発生する。偏波制御器4における偏波制御とは、半導体光増幅器5において最大利得を得るように前記半導体レーザの偏波面を制御することである。波長スペクトル幅が狭くかつ出力が高い単一モード光を、任意の中心波長で容易に発生することができる。
Claim (excerpt):
波長スペクトル領域において広帯域の波長成分を有する白色光を光フィルタによりフィルタリングして単一モード光を出力する光発生方法であって、白色光を発生させる光源として光増幅器を用い、前記光増幅器を前記光フィルタによりフィルタリングし、前記光フィルタの透過光を光増幅器で増幅し、増幅された該光フィルタの透過光を該光フィルタの中心通過波長と一致した中心通過波長を持つ光フィルタでフィルタリングする工程を少なくとも1回行って、前記単一モード光を得ることを特徴とする光発生方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (13):
5F072AB09
, 5F072AB13
, 5F072AK06
, 5F072JJ01
, 5F072JJ08
, 5F072JJ13
, 5F072JJ20
, 5F072KK07
, 5F072KK30
, 5F072LL20
, 5F072MM01
, 5F072SS10
, 5F072YY15
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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多波長光源
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-130421
Applicant:三菱電機株式会社
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所望の波長において高スペクトル密度を有する自発放出光源。
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-303314
Applicant:ジェネラルインストラメントコ-ポレ-ション
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波長可変光源
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-122807
Applicant:日本電信電話株式会社
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光 源
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-281914
Applicant:日本電気株式会社
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可調タンデムファブリペローエタロンを用いた光学通信システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-294865
Applicant:ルーセントテクノロジーズインコーポレイテッド
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特開平3-027027
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光学発振器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-216385
Applicant:ヒューレット・パッカード・カンパニー
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光増幅方法および光増幅器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-039574
Applicant:日本電気株式会社
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