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J-GLOBAL ID：200903066563752471

人工ゼオライトの製造方法および人工ゼオライトの製造装置

Inventor： 逸見 彰男 ,  坂上 越朗 ,  霜田 敏雄 ,  松岡 一雄
Applicant, Patent owner： 逸見 彰男 ,  坂上 越朗 ,  霜田 敏雄 ,  株式会社フロンティアインターナショナル
Agent (1)： 石川 泰男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000223663
Publication number (International publication number)：2002037622
Application date： Jul. 25, 2000
Publication date： Feb. 06, 2002
Summary：

【要約】【課題】 人工ゼオライトの製造効率を向上させて安価な人工ゼオライトを供給することができる人工ゼオライトの製造方法および製造装置を提供する。【解決手段】 人工ゼオライトの原料とアルカリ水溶液とを含有するスラリーが所定の条件に設定された反応管16内を連続的に通過する人工ゼオライト生成工程/装置3を少なくとも有する製造方法および製造装置1によって、上記課題を解決する。また、本発明の製造方法および製造装置は、さらに、人工ゼオライト分離工程/装置4と人工ゼオライト型転換工程/装置6と人工ゼオライト脱水工程/装置8とを有し、その各工程/装置は相互に圧力差を有し、スラリーまたは人工ゼオライトを圧送することができる。

Claim (excerpt)：

人工ゼオライトの原料とアルカリ水溶液とを含有するスラリーが所定の条件に設定された反応管内を連続的に通過する人工ゼオライト生成工程を少なくとも有することを特徴とする人工ゼオライトの製造方法。

F-Term (12)：

4G073AA01 ,  4G073AA05 ,  4G073CZ01 ,  4G073FB04 ,  4G073FB30 ,  4G073FC24 ,  4G073FD04 ,  4G073FD05 ,  4G073FD21 ,  4G073UA01 ,  4G073UA06 ,  4G073UA09