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J-GLOBAL ID:200903066617474790
疲労センサー
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
細見 吉生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002103962
Publication number (International publication number):2003302321
Application date: Apr. 05, 2002
Publication date: Oct. 24, 2003
Summary:
【要約】【課題】 一つだけ使用することによっても、広範囲の応力場における部材の疲労損傷度等を測定できる疲労センサーを提供する。【解決手段】 疲労センサー1は、長手方向と直角な方向に減厚部2aが延びていてその減厚部2aの一端部にスリット3が形成された金属箔2を含み、被測定部材Mに取り付けられたときスリット3から減厚部2a内に発生するき裂の進展長さによって部材Mの疲労損傷度を示す。減厚部2aの長さ方向に沿ってき裂の進展する感度を異ならせたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
長手方向と直角な方向に減厚部が延びていてその減厚部の一端部にスリットが形成された金属箔を含み、被測定部材に取り付けられたときスリットから減厚部内に発生するき裂の進展長さによって同部材の疲労損傷度を示す疲労センサーであって、減厚部の長さ方向に沿ってき裂の進展する感度が異なることを特徴とする疲労センサー。
IPC (2):
FI (3):
G01N 3/32 K
, G01N 3/32 C
, G01N 17/00
F-Term (10):
2G050AA01
, 2G050BA12
, 2G050EB01
, 2G050EC05
, 2G061AB05
, 2G061BA03
, 2G061CA01
, 2G061CB01
, 2G061CC11
, 2G061EA10
Patent cited by the Patent:
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