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J-GLOBAL ID：200903066629598428
野菜等の浅漬けを作る方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
安原 正之 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992360247
Publication number (International publication number)：1994197684
Application date： Dec. 28, 1992
Publication date： Jul. 19, 1994
Summary：
【要約】【目的】 この発明は、特別な容器を必要とせず、非常に簡単に短期間ででき、しかも野菜等自体のうま味をも引き出せる本格的な野菜等の浅漬けを作る方法を目的とする。【構成】 この発明は、野菜等を洗浄し、そのままあるいは切断して、これを開閉自在の出入口を有する袋状体に入れる。さらに粒体あるいは粉体状の調味料を付加して、出入口を閉鎖した後、短時間混合する。さらに適量の水を加えてもよい。次に袋状体の中の空気をできるだけ抜いて、数時間乃至数十時間冷暗所等に放置して作る。
Claim (excerpt)：
野菜等を洗浄し、これを開閉自在の出入口を有する袋状体に入れ、粒体あるいは粉体状の調味料を付加して、出入口を閉鎖した後、短時間袋状体を振って混合し、さらに適量の水を加え、次に袋状体の中の空気をできるだけ抜いて、数時間乃至数十時間放置して作ることを特徴とする野菜等の浅漬けを作る方法。
IPC (2)：
Patent cited by the Patent：
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