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J-GLOBAL ID:200903066629643970

入浴剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 平崎 彦治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994101773
Publication number (International publication number):1995285850
Application date: Apr. 16, 1994
Publication date: Oct. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】 継続して使用しても害になるようなことはなくてコストが安く、従来の入浴剤が備える温熱効果や心理的効果などの他に、美容的効果のある入浴剤の提供。【構成】 本発明の入浴剤は豆腐を製造する際に粕として生じるオカラを素材として用いた入浴剤であり、該オカラを乾燥して一種の粉末体とし、乾燥オカラを所定の袋に収容して使用する。
Claim (excerpt):
豆腐を製造する際に粕として生じるオカラを乾燥して一種の粉末体とし、該乾燥オカラを所定の袋や容器に収容して湯船に入れ、入浴することを特徴とする入浴剤。
IPC (2):
A61K 7/50 ,  A61K 7/00

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