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J-GLOBAL ID:200903066742870118
力率改善コンバータ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
四宮 通
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002294679
Publication number (International publication number):2004135372
Application date: Oct. 08, 2002
Publication date: Apr. 30, 2004
Summary:
【課題】交流入力電流にスパイクを発生させることなく、昇降圧動作を実現する。【解決手段】全波整流回路7は、交流入力電源1からの交流入力を全波整流する。全波整流回路7の直流出力端間に、第1及び第2のスイッチング素子Q1,Q2が直列に接続される。出力端子3,4間に、第3及び第4のスイッチング素子Q3,Q4に直列に接続される。スイッチング素子Q1,Q2の節点とスイッチング素子Q3,Q4の節点との間に、リアクトルL1が接続される。出力端子3,4間に、平滑コンデンサC12が接続される。制御回路8は、スイッチング素子Q1,Q2を交互に繰り返してオンオフさせつつ、スイッチング素子Q3,Q4を交互に繰り返してオンオフさせる。スイッチング素子Q1,Q2が一定の時比率で駆動され、スイッチング素子Q3,Q4が正弦波変調によりPWM駆動される。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
交流入力を全波整流する全波整流回路と、
前記全波整流回路の直流出力端間に直列に接続された第1及び第2のスイッチング素子と、
当該力率改善コンバータの出力端間に直列に接続された第3及び第4のスイッチング素子と、
前記第1及び第2のスイッチング素子の節点と前記第3及び第4のスイッチング素子の節点との間に接続されたリアクトルと、
当該力率改善コンバータの前記出力端間に接続された平滑コンデンサと、
前記第1乃至第4のスイッチング素子を制御する制御回路と、
を備えたことを特徴とする力率改善コンバータ。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (10):
5H006AA02
, 5H006CA02
, 5H006CB01
, 5H006CB08
, 5H006CC08
, 5H006DA04
, 5H006DB01
, 5H006DC02
, 5H006DC05
, 5H006FA01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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力率改善回路
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-256309
Applicant:コーセル株式会社
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バックブーストスイッチングパワー変換
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-205676
Applicant:ヴィエルティーコーポレーション
-
系統連系インバータ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-067251
Applicant:ティーディーケイ株式会社
-
スイッチング電源装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-266417
Applicant:新電元工業株式会社
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