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J-GLOBAL ID:200903066762040413

電源装置、放電灯点灯装置および照明装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 樺澤 襄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992232307
Publication number (International publication number):1994076969
Application date: Aug. 31, 1992
Publication date: Mar. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 電力損失が大きくなることなく、インバータ回路の停止により昇圧チョッパ回路を停止することができる放電灯点灯装置を提供する。【構成】 商用交流電源Eの電圧を全波整流器21で全波整流し、昇圧チョッパ回路22は電界効果トランジスタQ11 が動作していないため動作しない。インバータ制御回路25によりインバータ回路23が動作する。インバータ回路23が動作すると、起動用の抵抗R11 を介して電力を供給し、昇圧チョッパ回路22を動作させる。昇圧チョッパ回路22が動作しだすと、チョッパ制御回路24に電力を供給する。昇圧チョッパ回路22により、力率を向上させるとともに高調波を抑制して昇圧し、インバータ回路23で高周波に変換して放電ランプFLを高周波点灯させる。インバータ回路23を必ず先に動作させると、昇圧チョッパ回路22が軽負荷により必要以上に電圧が上昇することがなくなり、信頼性が向上する。
Claim (excerpt):
昇圧チョッパ回路およびインバータ回路を組み合わせた電源装置において、前記インバータ回路の出力により前記昇圧チョッパ回路を起動するとともに、前記昇圧チョッパ回路の出力を電源としたことを特徴とする電源装置。
IPC (3):
H05B 41/24 ,  H02M 3/155 ,  H02M 7/48

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