Pat
J-GLOBAL ID:200903066786337646

押釦スイッチ用カバー部材の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山本 亮一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992255802
Publication number (International publication number):1994181021
Application date: Aug. 31, 1992
Publication date: Jun. 28, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 本発明は導電性接点の製造方法を特定して、品質の安定した押釦用スイッチカバー部材を容易に、かつ効率よく製造するようにした押釦用スイッチ用カバー部材の製造方法の提供を目的とするものである。【構成】 本発明による押釦スイッチ用カバー部材の製造方法は、導電性液体材料6を開かれた成形用金型8中のホール状の接点成形部10に注入し、固化または硬化させて導電部を成形したのち、導電性接点部5以外の部分を熱硬化性材料または熱可塑性エラストマーを用いて一体成形してなることを特徴とするものである。
Claim (excerpt):
導電性液体材料を開かれた成形用金型中のホール状の接点成形部に注入し、固化または硬化させて導電部を成形したのち、導電性接点部以外の部分を熱硬化性材料または熱可塑性エラストマーを用いて一体成形してなることを特徴とする押釦スイッチ用カバー部材の製造方法。
IPC (2):
H01H 11/06 ,  H01H 11/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭61-214314
  • 特開昭61-245417

Return to Previous Page