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J-GLOBAL ID:200903066857048314

管継手

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992106442
Publication number (International publication number):1993302693
Application date: Apr. 24, 1992
Publication date: Nov. 16, 1993
Summary:
【要約】【目的】曲管部を挟んで両側に垂直方向に敷設される立て管の接続口と水平方向に敷設される横管の接続口との間に曲管部を備える管継手であって、汚物の落下騒音を減少させることができる管継手を提供することを目的としている。【構成】少なくとも立て管の接続口の中心軸に平行な光を当てた時、立て管の接続口の内断面形状が投影される部分の継手内壁が、表面層をショアD硬度50度以下の硬度で厚み5ミリ以上の弾性材によって形成されている構成とした。
Claim (excerpt):
曲管部を挟んで両側に垂直方向に敷設される立て管の接続口と水平方向に敷設される横管の接続口との間に曲管部を備える管継手において、少なくとも立て管の接続口の中心軸に平行な光を当てた時、前記立て管の接続口の内断面形状が投影される部分の継手内壁が、表面層をショアD硬度50度以下の硬度で厚み5ミリ以上の弾性材によって形成されていることを特徴とする管継手。
IPC (3):
F16L 43/00 ,  F16L 55/02 ,  F16L 57/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-106442

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