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J-GLOBAL ID:200903066898458039

車両用安全運転支援装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 洋二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001017266
Publication number (International publication number):2002221428
Application date: Jan. 25, 2001
Publication date: Aug. 09, 2002
Summary:
【要約】【課題】 運転者が以前危険行為を行った地点において再度同じような危険行為を行わないように警告を発生する。【解決手段】 運転者の運転操作に危険行為があったか否かを判定(ステップ101)し、危険行為があったことを判定すると、その危険行為の地点の情報を記憶手段に記憶させる(ステップ102)。そして、経路案内を行っているとき、経路案内を行っていないときのいずにおいても、車両が危険行為地点に接近しているか否かの判定(ステップ104)、および車両が危険行為地点と道路形状が類似している危険行為類似地点に接近しているか否かの判定(ステップ105)により、車両が危険行為地点あるいは危険行為類似地点に接近していることを判定すると、運転者に接近速度に応じた警告を発生させる(ステップ106)。
Claim (excerpt):
運転者が運転操作において危険行為を行ったか否かを判定する第1の判定手段と、この第1の判定手段によって危険行為があったと判定された地点の情報を記憶手段に記憶させる手段と、前記記憶された地点の情報に基づき、車両が前記地点に接近しているか否かを判定する第2の判定手段と、この第2の判定手段によって車両が前記地点に接近していることが判定されたとき、運転者に警告を発生する警告発生手段とを備えたことを特徴とする車両用安全運転支援装置。
IPC (6):
G01C 21/00 ,  B60R 21/00 626 ,  B60R 21/00 ,  G08G 1/00 ,  G08G 1/0969 ,  G08G 1/16
FI (6):
G01C 21/00 H ,  B60R 21/00 626 B ,  B60R 21/00 626 E ,  G08G 1/00 D ,  G08G 1/0969 ,  G08G 1/16 D
F-Term (24):
2F029AA02 ,  2F029AB01 ,  2F029AB07 ,  2F029AB12 ,  2F029AC02 ,  2F029AC09 ,  2F029AC14 ,  2F029AC18 ,  2F029AC19 ,  2F029AC20 ,  5H180AA01 ,  5H180BB13 ,  5H180CC12 ,  5H180DD07 ,  5H180EE02 ,  5H180FF04 ,  5H180FF05 ,  5H180FF22 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180LL01 ,  5H180LL07 ,  5H180LL08 ,  5H180LL14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • ナビゲーション装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-170334   Applicant:三洋電機株式会社
  • 適正車速監視装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-181762   Applicant:松下電器産業株式会社

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