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J-GLOBAL ID:200903066963507379
映像信号記録再生装置、映像信号記録再生方法、映像信号再生装置、映像信号再生方法および記録媒体
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
杉浦 正知
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998188673
Publication number (International publication number):2000023099
Application date: Jul. 03, 1998
Publication date: Jan. 21, 2000
Summary:
【要約】【課題】 利用可能な復号器の個数が1個または2個以上の何れの場合でも、複数のカットをシームレスにつなげて再生することを可能とする。【解決手段】 記録媒体11には、MPEGで符号化された映像音声情報と共に、プログラム再生の手順に対応して、各カットの再生開始フレームおよび再生終了フレームが記録される。システム判定器41は、利用可能な復号器の個数を判定する。映像信号伸長処理系24a、24bが備えられていても、他の処理にその一つが使用されている時には、利用可能な復号器が1個と判定される。システムコントローラ40は、判定結果を受け取って、プログラム再生の方法を切り替える。利用可能な復号器が2個以上の場合には、記録媒体11上の複数のカットをフレーム精度で接続するように制御する。また、利用可能な復号器が1個の場合には、複数のカットをGOP精度で接続するように制御する。
Claim (excerpt):
フレーム間予測符号化により符号化された符号化データを記録媒体に記録し、記録媒体から符号化データを再生し、符号化データを復号する映像信号記録再生装置において、映像信号をフレーム間予測符号化し、1枚のフレーム内符号化されたフレームと他のフレーム間符号化された複数のフレームによって構成されるフレーム群で区切られた符号化出力を発生する手段と、上記フレーム間予測符号化された信号を記録媒体に記録する記録手段と、上記記録媒体から上記フレーム間予測符号化された信号を再生する再生手段と、上記再生手段からの信号を受け取り、上記フレーム間予測符号化の復号を行う復号手段と、利用可能な上記復号手段の個数を判定する判定手段と、上記記録媒体上の所望の位置に信号を記録し、上記記録媒体の所望の位置の信号を再生するように、上記記録手段および上記再生手段を制御する制御手段とを備え、信号部分のそれぞれの再生開始位置情報および再生終了位置情報に基づいて、上記記録媒体上の2以上の信号部分を接続して再生するようになされ、利用可能な復号器の個数に基づいて、上記2以上の信号部分の接続精度をフレーム単位およびフレーム群単位の一方に決定することを特徴とする映像信号記録再生装置。
IPC (4):
H04N 5/92
, H04N 5/91
, H04N 5/93
, H04N 7/24
FI (4):
H04N 5/92 H
, H04N 5/91 N
, H04N 5/93 Z
, H04N 7/13 Z
F-Term (40):
5C053FA14
, 5C053FA24
, 5C053GB01
, 5C053GB06
, 5C053GB07
, 5C053GB08
, 5C053GB11
, 5C053GB15
, 5C053GB18
, 5C053GB21
, 5C053GB30
, 5C053GB37
, 5C053HA40
, 5C053JA22
, 5C053JA24
, 5C053KA01
, 5C053KA05
, 5C053KA08
, 5C053KA24
, 5C059KK35
, 5C059KK36
, 5C059LA01
, 5C059MA00
, 5C059MA04
, 5C059MA05
, 5C059PP05
, 5C059PP06
, 5C059PP07
, 5C059RC04
, 5C059RC31
, 5C059RC32
, 5C059RE03
, 5C059RF04
, 5C059SS13
, 5C059SS20
, 5C059SS30
, 5C059UA02
, 5C059UA05
, 5C059UA34
, 5C059UA39
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