Pat
J-GLOBAL ID:200903067004023814
前庭の生体機構を改変するためのシステムおよび方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
,
Agent (2):
清水 初志
, 新見 浩一
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006541468
Publication number (International publication number):2007518469
Application date: Nov. 26, 2004
Publication date: Jul. 12, 2007
Summary:
本発明は、脳および身体の機能ならびに知覚の管理のためのシステムおよび方法に関する。例えば、本発明は、感覚代行および感覚強化(増強)ならびに運動制御強化のためのシステムおよび方法を提供する。本発明はまた、感覚代行、感覚強化および関連効果を通じて、疾患および病状を治療するための、ならびに身体的および精神的な健康および遂行能力の強化を与えるための、システムおよび方法も提供する。特に、本発明は、例えば、疾患および病状の治療、または前庭機能に関連した遂行能力の強化を目的として、前庭生物学を改変するためのシステムおよび方法を提供する。
Claim (excerpt):
前庭機能に関係する対象の身体的または精神的な遂行能力(performance)を改変するための方法であって、前庭機能に関係する該身体的または精神的な遂行能力が改変されるような条件下で、対象を触覚刺激に曝露させる段階を含む方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (27):
4C038VA11
, 4C038VB02
, 4C038VC20
, 4C053AA10
, 4C053BB06
, 4C053BB23
, 4C053FF01
, 4C053FF04
, 4C053FF07
, 4C053GG02
, 4C053JJ04
, 4C053JJ21
, 4C053JJ22
, 4C053JJ27
, 4C053JJ40
, 4C096AA20
, 4C096AB41
, 4C096AC01
, 4C096AD03
, 4C096AD23
, 4C096AD27
, 4C096BA05
, 4C096BA42
, 4C096DA20
, 4C096DC25
, 4C096EB07
, 4C096FC20
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page