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J-GLOBAL ID:200903067119348741
核磁気共鳴装置で見ることができるカテーテル
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
森 哲也 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995238856
Publication number (International publication number):1996173544
Application date: Sep. 18, 1995
Publication date: Jul. 09, 1996
Summary:
【要約】【課題】 カテーテルを、核磁気共鳴装置に用いる場合でも、そのスクリーンに鮮明な映像として映し出されるようにし、その太さも神経学的医療分野での使用に耐える程の小径に制限する。【課題手段】 手元端部と末梢端部と少なくとも一本の管路とを有する管状基体でなるカテーテルにおいて、その管状基体に接続されて磁性粒子材料が入っている硬化した材料を備えてなる、核磁気共鳴装置で見ることができるカテーテル。
Claim (excerpt):
手元端部と末梢端部と少なくとも一本の管路とを有する管状基体でなるカテーテルにおいて、その管状基体に接続されて磁性粒子材料が入っている硬化した材料を備えてなる、核磁気共鳴装置で見ることができるカテーテル。
IPC (3):
A61M 25/00 312
, A61M 25/00 306
, A61B 5/055
Patent cited by the Patent: