Pat
J-GLOBAL ID:200903067141044519
コンバインの排出オーガ装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
牧 哲郎
, 牧 レイ子
, 菊谷 公男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003006058
Publication number (International publication number):2004215558
Application date: Jan. 14, 2003
Publication date: Aug. 05, 2004
Summary:
【課題】排出オーガを無線遠隔操作する際に、簡易な構成により操作性を確保して排出積み換え作業の能率を向上することができるコンバインの排出オーガ装置を提供する。【解決手段】コンバインの排出オーガ装置は、コンバインの機体に対して所定の排出位置に位置決め可能に穀粒を排出する排出オーガ1と、その位置調節動作を機体外部から指令する動作スイッチ9a〜9dを配した無線遠隔操作器5とから構成され、上記排出オーガ1の先端部には、位置調節動作方向を機体外部から視認可能に表示する識別手段U,D,L,Rを設け、かつ、この識別手段U,D,L,Rを排出オーガの動作スイッチ9a〜9dと対応する表示として構成する。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
コンバインの機体に対して所定の排出位置に位置決め可能に穀粒を排出する排出オーガと、その位置調節動作を機体外部から指令する動作スイッチを配した無線遠隔操作器とからなるコンバインの排出オーガ装置において、上記排出オーガの先端部には、位置調節動作方向を機体外部から視認可能に表示する識別手段を設け、かつ、この識別手段を排出オーガの動作スイッチと対応して無線遠隔操作器に備えることを特徴とするコンバインの排出オーガ装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (13):
2B396JA04
, 2B396JC07
, 2B396LC07
, 2B396LE01
, 2B396LE16
, 2B396PA02
, 2B396PA13
, 2B396PA30
, 2B396PA46
, 2B396PA47
, 2B396PC01
, 2B396PC11
, 2B396PC20
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