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J-GLOBAL ID：200903067143808443

文書処理方法及びその装置

Inventor： 長島 正明
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994277360
Publication number (International publication number)：1996137872
Application date： Nov. 11, 1994
Publication date： May. 31, 1996
Summary：

【要約】【目的】 文書要素を入れ子状に構造化した文書を取り扱う場合に、作成した文書要素の内容の構造が正当かどうかを判定して表示することにより、完成文書要素と未完成文書要素との区別を容易にし、必須の文書要素を挿入し忘れることがなくなる文書処理方法及びその装置を提供する。【構成】 文書要素の挿入及び削除時に、該文書要素に関連する文書要素の構造が正当か否かを評価し(S1002,S1009)、該評価結果を識別可能に文書要素を表示する(S1005,S1012)。この場合、構造が正当な文書要素を表示する。あるいは、構造が正当でない文書要素を表示する。あるいは、構造が正当な文書要素と構造が正当でない文書要素とを色を変えて表示する。

Claim (excerpt)：

文書要素を入れ子状に構造化した文書を取り扱う文書処理方法であって、文書要素の挿入及び削除時に、該文書要素に関連する文書要素の構造が正当か否かを評価し、該評価結果を識別可能に文書要素を表示することを特徴とする文書処理方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 文書管理装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-277824   Applicant：株式会社リコー
• 特開昭63-128469