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J-GLOBAL ID:200903067158044407

加振溶接方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994117330
Publication number (International publication number):1995284923
Application date: Apr. 20, 1994
Publication date: Oct. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】 溶接によって発生する残留応力やひずみを低減させる。【構成】 被溶接部材1,1の溶接部2近傍には、加振機5によって振動が加えられる。その加振機5は、送り機構6により、溶接機3に連動して移動するようにされている。このようにして振動を加えながら溶接すると、溶融した状態にある溶接金属あるいは母材が、凝固する前に、ひずみを低減させる方向に塑性変形する。
Claim (excerpt):
複数個の部材を溶接接合するに当たり、それらの被溶接部材を振動させながら溶接することを特徴とする、加振溶接方法。
IPC (4):
B23K 9/00 101 ,  B23K 9/00 501 ,  B06B 1/00 ,  B23K 31/00

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