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J-GLOBAL ID:200903067214345288

ルーレット状のボールゲーム機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 江原 望 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995259267
Publication number (International publication number):1997075505
Application date: Sep. 12, 1995
Publication date: Mar. 25, 1997
Summary:
【要約】【課題】 ルーレット状のボールゲーム機においてボール転動時にプレイヤーに視覚的効果を与えることができるとともに、一々視線を変える煩わしさがなく、設置スペースの効率が良く同時プレイできる人数も多くできるルーレット状のボールゲーム機を供する。【解決手段】 周方向に複数のポケット15が番号と対応して形成された回転円盤13を回転させ、同回転円盤13の外周囲に傾斜面を介して若干高い位置に周設されたガイドサークル12に沿ってボール6を転動させ、ボール6の内側への落下により前記複数のポケット15のうちいずれかのポケット15にボール6が納まり当たり番号が決定するルーレット状のボールゲーム機1において、前記ガイドサークル12の周囲に複数の操作台4を配設し、前記回転円盤13を径の大きい環状とし、同回転円盤13の中央円形空間に大型円形画面3を構成し、画像形成手段により種々の画像を前記画面に映し出すルーレット状のボールゲーム機。
Claim (excerpt):
周方向に複数のポケットが番号と対応して形成された回転円盤を回転させ、同回転円盤の外周囲に傾斜面を介して若干高い位置に周設されたガイドサークルに沿ってボールを転動させ、ボールの内側への落下により前記複数のポケットのうちいずれかのポケットにボールが納まり番号が決定するルーレット状のボールゲーム機において、前記ガイドサークルの周囲に複数の操作台を配設し、前記回転円盤を径の大きい環状とし、同回転円盤の中央円形空間に略円形の大型画面を構成し、画像形成手段により種々の画像を前記画面に形成することを特徴とするルーレット状のボールゲーム機。
IPC (2):
A63F 5/02 ,  A63F 9/22
FI (2):
A63F 5/02 A ,  A63F 9/22 M
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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