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J-GLOBAL ID:200903067246899897

記憶システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山田 義人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993211161
Publication number (International publication number):1995093199
Application date: Aug. 26, 1993
Publication date: Apr. 07, 1995
Summary:
【要約】【構成】 並列処理計算機の各プロセサのファイルアクセス手段20が、インタリーブ情報管理装置からの情報を受け取ると、ファイル-インタリーブ方式対応テーブル22によって、ファイル名に基づいて、インタリーブ方式がわかる。したがって、インタリーブ方式選択部26がファイルアクセス要求部281〜28iのうちの該当のインタリーブ方式のものに対してアクセス要求を行う。そのファイルアクセス要求部がそのインタリーブ方式に従って二次記憶装置をアクセスする。【効果】 プログラム毎に最適なインタリーブ方式を用いることができ、プログラムの実行の高速化が期待できる。
Claim (excerpt):
複数のプロセサと前記複数のプロセサそれぞれからアクセス可能な複数の二次記憶装置とを有する並列処理計算機における記憶システムであって、ファイルを前記複数の二次記憶装置に分割して格納するインタリーブ機能を備えた記憶システムにおいて、前記複数の二次記憶装置に分割して格納された前記ファイルのインタリーブ方式情報を管理するインタリーブ情報管理装置、および前記インタリーブ方式を選択可能なファイルアクセス手段を備えることを特徴とする、記憶システム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭58-149551

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