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J-GLOBAL ID：200903067259513440

車両用警報装置

Inventor： 梶原 康也
Applicant, Patent owner： 三菱電機株式会社
Agent (1)： 曾我 道照 (外6名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991319034
Publication number (International publication number)：1993155291
Application date： Dec. 03, 1991
Publication date： Jun. 22, 1993
Summary：

【要約】【目的】 衝突事故を未然に防止することができる車両用警報装置を得る。【構成】 障害物1を検出する障害物検出器2と、車両の走行状態を検出する車両状態検出器3と、ドライバの運転状態を検出するドライバ運転状態検出器4と、警報を発する条件を可変とするように演算を行うコンピュータ5と、警報器6とからなる。【効果】 ドライバの状態に応じて、タイミングよく警報が出せるので警報遅れによって事故が生じることを防止できる。

Claim (excerpt)：

障害物を検出する第1の検出手段と、車両の走行状態を検出する第2の検出手段と、該第1の検出手段及び第2の検出手段の検出値が予め定められた条件に合致すると警報を発生する警報発生手段と、ドライバの運転条件を検出する第3の検出手段とを備え、該第3の検出手段の検出値に応じて上記警報を発生する条件を変化させるようにしたことを特徴とする車両用警報装置。

IPC (5)：

B60Q 9/00 ,  B60R 21/00 ,  G01S 17/88 ,  G08B 21/00 ,  G08B 23/00