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J-GLOBAL ID:200903067285952991
基板の切断方法及び切断装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996020992
Publication number (International publication number):1997216085
Application date: Feb. 07, 1996
Publication date: Aug. 19, 1997
Summary:
【要約】【課題】チッピング等がほとんど発生せず、切断幅も非常に狭くすることができる基板の切断方法を提供する。【解決手段】電子装置を構成する基板11を切断する際に、エキシマレーザー14を用いる切断方法において、少なくとも基板11の切断残り厚さが少なくなったときに、波長の短いエキシマレーザーを用いて完全切断する。
Claim (excerpt):
電子装置を構成する基板を切断する際に、エキシマレーザーを用いる切断方法において、少なくとも前記基板の切断残り厚さが少なくなったときに、波長の短いエキシマレーザーを用いて完全切断することを特徴とする基板の切断方法。
IPC (7):
B23K 26/06
, B23K 26/00
, B23K 26/00 320
, B23K 26/14
, H01L 21/301
, H01S 3/225
, H05K 3/00
FI (7):
B23K 26/06 Z
, B23K 26/00 P
, B23K 26/00 320 E
, B23K 26/14 Z
, H05K 3/00 N
, H01L 21/78 B
, H01S 3/223 E
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