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J-GLOBAL ID:200903067306924560
映像・音声通信方法及びシステム及び映像・音声通信プログラムを格納した記憶媒体
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997184178
Publication number (International publication number):1999032315
Application date: Jul. 09, 1997
Publication date: Feb. 02, 1999
Summary:
【要約】【課題】 人間が日常的に話をしている自然な対人コミュニケーションをネットワーク上で実現し、より自然な状態で会話できる環境を提供することにある。即ち、話をしたい特定の相手に対して、発呼動作がなく、すぐスムーズな会話が開始できる映像・音声通信方法及びシステム及び映像・音声通信プログラムを格納した記憶媒体を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明は、常に相手の状態を知るために定期的に画像の更新を行いながら、静止画像を送受信し、コネクションレス通信を使用して音声を送受信し、コネクションレス通信の開始を契機として、静止画像通信から動画像通信に切り替え、音声が中断した時点で、動画像通信を終了し、静止画像通信に切り替える。
Claim (excerpt):
映像・音声を入出力可能な装置を用いて、インターネット上での映像・音声の通信を行うための映像・音声通信方法において、常に相手の状態を知るために定期的に画像の更新を行いながら、静止画像を送受信し、コネクションレス通信を使用して音声を送受信し、前記コネクションレス通信の開始を契機として、静止画像通信から動画像通信に切り替え、前記音声が中断した時点で、前記動画像通信を終了し、前記静止画像通信に切り替えることを特徴とする映像・音声通信方法。
IPC (5):
H04N 7/14
, G06F 13/00 351
, G06F 13/00
, H04L 12/56
, H04M 11/06
FI (5):
H04N 7/14
, G06F 13/00 351 A
, G06F 13/00 351 G
, H04M 11/06
, H04L 11/20 102 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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