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J-GLOBAL ID:200903067347200444
遠心分離用容器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
加藤 久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995227164
Publication number (International publication number):1996108096
Application date: Aug. 11, 1995
Publication date: Apr. 30, 1996
Summary:
【要約】【解決手段】 内容量が5〜100mlの大容量部と内容量が0.5〜5mlの小容量部を、境界部を薄肉にして破断分離可能にするか、ネジにより接続するか、あるいはフランジを突き合わせて係止具により接続するかして、大容量部と小容量部を分離可能に形成する。【効果】 従来のような遠心分離用容器からマイクロチューブへの処理液の移し替えが不要となり、移し替えの手間が少なくなり、細胞の損失やダメージがなくなる。
Claim (excerpt):
内容量が5〜100mlの大容量部の下部に内容量が0.5〜5mlの小容量部を分離可能に形成したことを特徴とする遠心分離用容器。
IPC (2):
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