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J-GLOBAL ID：200903067379349601
ズームレンズ
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
高梨 幸雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992306557
Publication number (International publication number)：1994130299
Application date： Oct. 19, 1992
Publication date： May. 13, 1994
Summary：
【要約】【目的】 全体として4つのレンズ群を有し、各レンズ群の屈折力、変倍に伴う移動条件等を適切に設定し、全変倍範囲にわたり高い光学性能を有したズームレンズを得ること。【構成】 物体側より順に正、負、正、そして正の屈折力の第1、第2、第3、第4群を有し、広角端から望遠端への変倍に際して各レンズ群を物体側へ、該第1群と第2群の間隔が単純増加し、該第2群と第3群の間隔が単純減少するように移動させており、該第4群は像面側に凹面を向けた負の第41レンズと正の第42レンズとを接合した全体として正の屈折力の貼合わせ第41レンズ、像面側に凸面を向けた正の第43レンズ、そして像面側へ凸面を向けたメニスカス状の負の第44レンズより成ること。
Claim (excerpt)：
物体側より順に正の屈折力の第1群、負の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群、そして正の屈折力の第4群の4つのレンズ群を有し、広角端から望遠端への変倍に際して各レンズ群を物体側へ、該第1群と第2群の間隔が単純増加し、該第2群と第3群の間隔が単純減少するように移動させており、該第4群は像面側に凹面を向けた負の第41レンズと正の第42レンズとを接合した全体として正の屈折力の貼合わせ第41レンズ、像面側に凸面を向けた正の第43レンズ、そして像面側へ強い凸面を向けた負の第44レンズより成ることを特徴とするズームレンズ。
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (7)
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