Pat
J-GLOBAL ID:200903067392535180
収納保存用容器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
児玉 喜博
, 長谷部 善太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006325151
Publication number (International publication number):2008137697
Application date: Dec. 01, 2006
Publication date: Jun. 19, 2008
Summary:
【課題】収納物を一旦収納して蓋を閉めた後は蓋体を不用意に取りはずすことができない構造の収納保存用容器を提供する。【解決手段】容器本体、容器本体に装着される蓋体を備えた収納保存用容器において、蓋体は、容器の頸部21に直接装着される開口を有する内蓋3と内蓋に螺合する蓋本体4から構成され、内蓋と蓋本体とが螺合終了時点にて逆回転防止状態にロック係合する機構を備え、内蓋と容器頸部の装着は、抜止係合機構と回動防止係合機構とが別々の係合機構として設けられ、前記回動防止係合機構の係合力が前記ロック係合機構の係合力よりも小さく設定されていることを特徴とする。【選択図】図7
Claim (excerpt):
容器本体、容器本体に装着される蓋体を備えた収納保存用容器において、
蓋体は、容器の頸部に直接装着される開口を有する内蓋と内蓋に螺合する蓋本体から構成され、
内蓋と蓋本体とが螺合終了時点にて逆回転防止状態にロック係合する機構を備え、
内蓋と容器頸部の装着は、抜止係合機構と回動防止係合機構とが別々の係合機構として設けられ、
前記回動防止係合機構の係合力が前記ロック係合機構の係合力よりも小さく設定されていることを特徴とする収納保存用容器。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (22):
3E084AA04
, 3E084AA12
, 3E084AA24
, 3E084AB10
, 3E084BA03
, 3E084CA01
, 3E084CC03
, 3E084DA01
, 3E084DB12
, 3E084DC03
, 3E084EB03
, 3E084EC03
, 3E084FA09
, 3E084FB01
, 3E084FB03
, 3E084FB08
, 3E084GA01
, 3E084GB01
, 3E084JA20
, 3E084KA20
, 3E084LA17
, 3E084LB02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (5)
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