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J-GLOBAL ID:200903067405839965

単一方向に整列された鋳型を利用した単一配向性を有するゼオライト超結晶の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山口 朔生
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006522499
Publication number (International publication number):2007501181
Application date: Jan. 13, 2004
Publication date: Jan. 25, 2007
Summary:
本発明は、単一方向に整列されたゼオライト超結晶の製造方法及び単一方向に整列されたゼオライト超結晶に関するものであって、本発明の方法は、単一方向に整列された鋳型内にゼオライトまたは擬似分子ふるい結晶を成長させる段階を含み、これにより単一方向に整列された超結晶が製造されることを特徴とする単一方向に整列されたゼオライト超結晶の製造方法に関するものである。本発明の単一方向に整列されたゼオライト超結晶は、無作為的な配向性を有するゼオライトの問題点を克服することにより、ゼオライトの応用性を極大化することができる。【選択図】図8
Claim (excerpt):
単一方向に整列された鋳型内にゼオライトまたは擬似分子ふるい結晶を成長させる段階を含み、これにより、単一方向に整列された超結晶が製造されることを特徴とする、単一方向に整列されたゼオライト超結晶の製造方法。
IPC (2):
C01B 39/02 ,  C01B 37/02
FI (2):
C01B39/02 ,  C01B37/02
F-Term (15):
4G073BB05 ,  4G073BB48 ,  4G073BD01 ,  4G073BD18 ,  4G073CZ04 ,  4G073CZ05 ,  4G073CZ15 ,  4G073FA30 ,  4G073FB11 ,  4G073FC03 ,  4G073FC18 ,  4G073GA03 ,  4G073GB07 ,  4G073UA02 ,  4G073UA06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
Article cited by the Patent:
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