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J-GLOBAL ID:200903067511826759

電気刺激装置の刺激制御方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松隈 秀盛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992110415
Publication number (International publication number):1993300947
Application date: Apr. 28, 1992
Publication date: Nov. 16, 1993
Summary:
【要約】【目的】刺激制御を行いながら動きの異なる一連の生体の運動機能の再建を安全、確実に行う。【構成】区分動作を組み合わせた所要とする1連の再建動作を設定し、残存する生体運動機能により制御入力信号を入力し、この制御入力信号の入力に基づいて各区分動作に対応する刺激パターンの刺激データを読み出し、この刺激データに対応する刺激信号を出力すると共に、動きの異なる区分動作へ移行する際は、現在の区分動作の刺激信号のレベル及び移行する区分動作の刺激信号のレベルを同一にして出力するようにしたものである。
Claim (excerpt):
区分動作を組み合わせた所要とする1連の再建動作を設定し、残存する生体運動機能により制御入力信号を入力し、この制御入力信号の入力に基づいて各上記区分動作に対応する刺激パターンの刺激データを読み出し、この刺激データに対応する刺激信号を出力すると共に、動きの異なる上記区分動作へ移行する際は、現在の上記区分動作の上記刺激信号のレベル及び移行する上記区分動作の上記刺激信号のレベルを同一にして出力するようにしたことを特徴とする電気刺激装置の刺激制御方式。
IPC (2):
A61N 1/36 ,  A61N 1/08

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