面状光源ユニット

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：高宗寛暁
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998172074
Publication number (International publication number)：1999353917
Application date： Jun. 05, 1998
Publication date： Dec. 24, 1999
Summary：

【要約】【課題】光源数が多く、コストアップ、サイズ大型化、消費電力増になる。【解決手段】透明なプラスチック部材等よりなる板状の導光体1の一方面を出光面1bと、この面と対向する面にシボ又は複数個の点状ドット等を配置した光拡散面1aを形成し、導光体1の側面に接近して光源を有するエッジライト方式のパネル用の面状光源ユニットにおいて、導光体1にLED2の略直上に出射光を屈折・反射する機能を有する略逆三角形状の穴4を配設し、面状方向の光照射量を調節する。LED2の両サイドの側面に略半円形状の反射部6を形成する。また、LED2を縦に異なる色で複数個配置し、多色発光型に構成する。光源数の減少に伴いコストダウン、サイズの小型化、消費電力の低減となる。

Claim (excerpt)：

透明なプラスチック部材よりなる板状の導光体の一方の広い面を出光面とし、該出光面と対向する面にシボ又は複数個の点状ドットを配置した光拡散面を形成し、前記導光体の側面に接近して光源を有するエッジライト方式のパネル用の面状光源ユニットにおいて、前記導光体に点状光源の出射光を屈折・反射する機能を有する少なくとも1個以上の穴を配設し、面状方向の光照射量を調節したことを特徴とする面状光源ユニット。

IPC (5)：

F21V 8/00 601 , F21V 8/00 , G02F 1/1335 530 , G09F 9/00 336 , H04N 5/66 102

FI (5)：

F21V 8/00 601 C , F21V 8/00 601 F , G02F 1/1335 530 , G09F 9/00 336 J , H04N 5/66 102 A

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

面光源装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-019830 Applicant：オムロン株式会社
バックライト装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-104156 Applicant：株式会社東芝
導光板と該導光板を使用した面型照明体
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平7-294797 Applicant：日本ケミテック株式会社, 日泉化学株式会社, 小池康博

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