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J-GLOBAL ID:200903067559150323

光導波路および光導波路型回折格子の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 芳樹 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996004933
Publication number (International publication number):1996234027
Application date: May. 01, 1992
Publication date: Sep. 13, 1996
Summary:
【要約】【課題】 光導波路型回折格子を容易に作製することができる製造方法を提供すること。【解決手段】 ホログラム61にUV光62を照射し、ホログラム61上に記録されたホログラムパターンによる回折光63を光線路50に投影する。この回折光63が作るパターンに応じて光線路50の屈折率が局部的に変化し、光線路50上に屈折率変化による縞、すなわち光導波路型回折格子で構成された反射部64が形成される。
Claim (excerpt):
ホログラムパターンに光を照射し、このホログラムパターンからの回折光を光導波路上に投影することにより、前記回折光の強度に応じた屈折率変化部を光導波路上に形成して回折格子とすることを特徴とする光導波路型回折格子の製造方法。
IPC (4):
G02B 6/10 ,  G01M 11/00 ,  G02B 5/18 ,  G02B 6/16
FI (4):
G02B 6/10 C ,  G01M 11/00 U ,  G02B 5/18 ,  G02B 6/16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特表昭62-500052
  • 特開昭49-036349
  • 特開平3-029901
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