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J-GLOBAL ID:200903067564759492

擬似餌

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 昇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996047534
Publication number (International publication number):1997238597
Application date: Mar. 05, 1996
Publication date: Sep. 16, 1997
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、擬似餌本体内の中空部に保持された錘をキャスティング時に初心者でも確実に離反させることができ、更に、錘を2個以上収容しなければならない場合であっても、擬似餌を投げる時には、各錘が後方側に移動し、且つ着水後には、各錘を確実に保持することができるように改良された擬似餌を提供する。【解決手段】 擬似餌本体1 内に中空部5 が前後方向に形成され、且つ該中空部5 内には錘7 が略中心線に沿って前後方向に移動自在に収容されていると共に、前記中空部5 の周壁5aの前寄り位置には、前記錘7 を磁力を介して保持すべく錘保持部10が設けられてなる擬似餌。
Claim (excerpt):
擬似餌本体(1) 内に中空部(5) が前後方向に形成され、且つ該中空部(5) 内には錘(7) が略中心線に沿って前後方向に移動自在に収容されていると共に、前記中空部(5) の周壁(5a)の前寄り位置には、前記錘(7) を磁力を介して保持すべく錘保持部(10)が設けられてなることを特徴とする擬似餌。

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