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J-GLOBAL ID:200903067612248195

音声対話装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 永井 冬紀
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997292653
Publication number (International publication number):1999126089
Application date: Oct. 24, 1997
Publication date: May. 11, 1999
Summary:
【要約】【課題】 音声対話が中断した場合でも、その後に円滑な音声対話を継続することができる音声対話装置を提供する。【解決手段】 音声を入力するマイク1A、1Bと、マイク1A、1Bを介して入力された入力音声に応じて応答するスピーカー10と、入力音声と応答とを対話履歴として記憶するメモリ3bとを備え、対話の中断を検出した後に対話の再開が検出された場合に、中断前の対話内容を示す音声を出力する。
Claim (excerpt):
音声を入力する音声入力手段と、前記音声入力手段を介して入力された入力音声に応じて応答する応答手段と、前記入力音声と前記応答とを対話履歴として記憶する記憶手段と、対話の中断を検出する中断検出手段と、中断された対話の再開を検出する再開検出手段と、前記中断検出手段によって対話の中断を検出した後に前記再開検出手段により対話の再開が検出された場合に、中断前の対話内容を示す音声を出力する対話内容指示手段とを備えることを特徴とする音声対話装置。
IPC (7):
G10L 3/00 511 ,  G10L 3/00 551 ,  G10L 3/00 561 ,  G10L 3/00 571 ,  G10L 3/00 ,  G01C 21/00 ,  G08G 1/0969
FI (7):
G10L 3/00 511 ,  G10L 3/00 551 J ,  G10L 3/00 561 C ,  G10L 3/00 571 H ,  G10L 3/00 571 K ,  G01C 21/00 H ,  G08G 1/0969
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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