Pat

J-GLOBAL ID：200903067648304300

視線対応表示方法及び装置

Inventor： 山田 光穗 ,  本郷 仁志
Applicant, Patent owner： 日本放送協会 ,  三洋電機株式会社
Agent (1)： 田中 康博
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994101727
Publication number (International publication number)：1996022385
Application date： Apr. 18, 1994
Publication date： Jan. 23, 1996
Summary：

【要約】【目的】 視線に対応して、画面をスクロールするワープロやワークステーション等の視線対応表示装置において、人間の視覚特性に適応した画面スクロール制御を行うことを特徴とする。【構成】 本発明の視線対応表示装置は、操作者の視線の位置を検出する視線検出部(20)を備え、視線の移動速度が定められた速度を越えた時、又は、注視時間が定めた時間を越えたときに、画面をスクロール制御することを特徴とする。

Claim (excerpt)：

視線対応表示方法において、操作者の視線位置を検出し、視線移動速度が所定の速度を越えた時に、画面の移動処理を行うことを特徴とする視線対応表示方法。

IPC (4)：

G06F 3/14 360 ,  G06F 3/03 380 ,  G06F 3/033 ,  G06F 3/033 310