Pat
J-GLOBAL ID:200903067667447170
熱転写による受像体形成面
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
田中 宏 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994020581
Publication number (International publication number):1995228058
Application date: Feb. 17, 1994
Publication date: Aug. 29, 1995
Summary:
【要約】【目的】発色濃度、鮮明性及び堅牢性に優れた受像体を形成することが出来る昇華性染料を記録剤とした画像を熱転写により受像体を形成する受像体形成面を提供することを目的とする。【構成】基材シ-ト上の昇華性染料よりなる画像を熱転写により受像体を形成する際に用いられる受像体形成面であって、該受像体形成面はガラス転移温度が40〜80°Cの範囲である熱可塑性または熱硬化性樹脂からなり、且つ該受像体形成面の厚みが10μm以上であることを特徴とする熱転写による受像体形成面である。
Claim (excerpt):
基材シ-ト上の昇華性染料よりなる画像を熱転写により受像体を形成する際に用いられる受像体形成面であって、該受像体形成面はガラス転移温度が40〜80°Cの範囲である熱可塑性または熱硬化性樹脂からなり、且つ該受像体形成面の厚みが10μm以上であることを特徴とする熱転写による受像体形成面。
Return to Previous Page