相変化インク組成物

Inventor： , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：山口邦夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999027750
Publication number (International publication number)：1999286641
Application date： Feb. 04, 1999
Publication date： Oct. 19, 1999
Summary：

【要約】【課題】液相での粘性を低くし、固相での摩擦係数を低くし、プリントした際にの強度及び耐久性を改善する。【解決手段】複数のアルコール、求核試薬含有クロモゲン、及びイソシアネートをの反応生成物であるウレタン樹脂と;モノアミドと;少なくとも1つのポリエチレン・ワックスとを化合させる。アルコールは、炭素連鎖長が20以上の直鎖一価脂肪族アルコールと、一価芳香性アルコキシル化アルコールと、一価縮合環アルコールとを含む。

Claim (excerpt)：

複数のアルコール、求核試薬含有クロモゲン、及びイソシアネートをの反応生成物であるウレタン樹脂と、モノアミドと、少なくとも1つのポリエチレン・ワックスとを化合させ、上記アルコールは、炭素連鎖長が20以上の直鎖一価脂肪族アルコールと、一価芳香性アルコキシル化アルコールと、一価縮合環アルコールとを含むことを特徴とする相変化インク組成物。

IPC (5)：

C09D 11/10 , B41J 2/01 , B41M 5/00 , C09D 11/00 , C09D175/04

FI (5)：

C09D 11/10 , B41M 5/00 E , C09D 11/00 , C09D175/04 , B41J 3/04 101 Y

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (10)

イソシアネート誘導着色樹脂及び相変化インク組成物
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-171667 Applicant：テクトロニクス・インコーポレイテッド
ウレタン・イソシアネート誘導樹脂及びウレタン・イソシアネート誘導ワックスを用いた相変化インク・キャリア組成物
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-167588 Applicant：テクトロニクス・インコーポレイテッド
ウレタン及びウレタン/ウレア・イソシアネート誘導樹脂を用いた相変化インク・キャリア組成物
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-170506 Applicant：テクトロニクス・インコーポレイテッド

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