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J-GLOBAL ID:200903067790854902
吸収性近接照射療法および化学療法送達デバイスならびに方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 秀策
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000562093
Publication number (International publication number):2002524108
Application date: Jul. 27, 1999
Publication date: Aug. 06, 2002
Summary:
【要約】照射送達および化学療法併用デバイスは、生体吸収性構造物上に固定化された放射性核種および化学療法剤を有する構造物を備える。生体吸収性構造物は、所定の持続期間を有し、これは、通常放射性核種の半減期よりも実質的に長い。従って、放射性核種が所望の標的部位に配置および隔離されたままであることを保証するが、一方、有意な放射能が残存する。照射送達および化学療法デバイスは、広範な種々の医用目的に適切であり、特に、標的部位におけるデバイスの注射または開放外科導入による、固形腫瘍の処置に適切である。使用説明書と共にデバイスを備えるキットもまた、提供される。
Claim (excerpt):
照射送達デバイスであって、該デバイスは以下: 患者に移植される場合に所定の持続期間を有する生体吸収性構造物;および 該構造物上に固定化された、既知の半減期を有する放射性核種であって、ここで、該生体吸収性構造物の持続期間が該放射性核種の半減期よりも実質的に長く、その結果、標的部位からの放射能の損失が最小化される、放射性核種を備える、デバイス。
IPC (8):
A61N 5/10
, A61K 9/10
, A61K 9/28
, A61K 45/00
, A61K 47/30
, A61K 51/00
, A61M 36/00
, G01N 33/60
FI (8):
A61N 5/10 C
, A61K 9/10
, A61K 9/28
, A61K 45/00
, A61K 47/30
, G01N 33/60 Z
, A61M 37/04
, A61K 43/00
F-Term (39):
2G045CB02
, 2G045FB08
, 2G045FB15
, 2G045JA08
, 2G045JA09
, 2G045JA10
, 2G045JA20
, 4C076AA09
, 4C076AA16
, 4C076AA42
, 4C076AA51
, 4C076BB32
, 4C076CC37
, 4C076DD49
, 4C076DD64
, 4C076EE24
, 4C076EE38
, 4C076EE41
, 4C076FF32
, 4C076FF68
, 4C082AA05
, 4C082AC01
, 4C082AE05
, 4C082AJ11
, 4C084AA12
, 4C084AA17
, 4C084MA02
, 4C084MA05
, 4C084MA56
, 4C084NA13
, 4C084ZB26
, 4C167AA75
, 4C167AA80
, 4C167BB01
, 4C167CC04
, 4C167CC07
, 4C167CC26
, 4C167DD04
, 4C167GG02
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