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J-GLOBAL ID:200903067828691514
光ピツクアツプ用偏光板
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991346900
Publication number (International publication number):1993040958
Application date: Dec. 27, 1991
Publication date: Feb. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、偏光板の一表面上にそれぞれ異なるホログラムパターンを有する3ビーム発生用の第一格子部とサーボ信号検出用の第二格子部を設けることによって、非点収差法、ビームサイズ法、フーコー法等に基づく偏光板を安価に、且つ、効果的に提供することができる。【構成】 本発明は、レーザ光線を偏光する偏光板であって、その構成は、同一表面に第一の回折格子部と第二の回折格子部が設けられており、該第一の格子部は複数の平行溝を有すると共に、該第二の格子部は所定のパターンの複数の溝を有し、該第一の格子部と該第二の格子部における溝の深さ、デューティ比が異なることを特徴とする。
Claim (excerpt):
レーザ光線を偏光する偏光板であって、第一面と第二面を有する透明な板と、該第一面に形成され第一格子部と、該第一面の該第一格子部の周囲に形成された第二格子部とを設け、該第一格子部には複数の平行溝部が第一所定のデューティ比で、第一の所定の深さに形成され、該第二の格子部には複数の溝部が、第二の所定デューティ比で、第二の所定の深さで所定のパターンに形成されていることを特徴とする偏光板。
IPC (4):
G11B 7/135
, G02B 5/18
, G02B 27/42
, G11B 7/09
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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