熱現像感光材料

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：石井陽一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997128000
Publication number (International publication number)：1998048772
Application date： Apr. 30, 1997
Publication date： Feb. 20, 1998
Summary：

【要約】【課題】熱現像前後の支持体の伸縮が極めて小さく、かつ、脚きれがよく、Dmaxが高く、かつ支持体との密着がよい熱現像感光材料を提供する。また、画質、耐傷性がよく、色ずれのない印刷用感光材料を提供する。さらに、カラー印刷および高繊細印刷に対応できる完全ドライ処理の印刷用感光材料を提供する。【解決手段】支持体およびこの支持体上に形成され、有機銀塩とハロゲン化銀と現像剤とヒドラジン誘導体を含む感光層を備える熱現像感光材料であって、該支持体の熱寸法変化率が115°C、30秒で0.04%未満である。

Claim (excerpt)：

支持体およびこの支持体上に形成され、有機銀塩とハロゲン化銀と現像剤とヒドラジン誘導体を含む感光層を備える熱現像感光材料であって、該支持体の熱寸法変化率が115°C、30秒で0.04%未満であることを特徴とする熱現像感光材料。

IPC (3)：

G03C 1/498 502 , G03C 1/06 501 , G03C 1/76 351

FI (3)：

G03C 1/498 502 , G03C 1/06 501 , G03C 1/76 351

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (6)

特開昭57-109946
特開昭61-113058
特開昭62-264041

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Cited by examiner (9)

特開昭57-109946
特開昭61-113058
特開昭62-264041

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