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J-GLOBAL ID:200903067885715560

無人走行機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994195742
Publication number (International publication number):1996058501
Application date: Aug. 19, 1994
Publication date: Mar. 05, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明は無人走行機に係り、詳しくは安全装置のバンパースイッチの取付構造に関し、組立作業の効率を向上させ材料費を削減した無人走行機を提供することを目的としている。【構成】 台車2底面に駆動輪3と従動輪4、5を備え、前記台車の下部周囲にバンパー6を備え、同バンパー全周に障害物と接触したときに前記駆動輪を停止するためのテープスイッチからなるバンパーセンサ7を取付けた無人走行機1において、前記バンパーの角部6aの両側に前記バンパーセンサを挿通する挿通孔6bを設け、同挿通孔の間の角部の内側に前記バンパーセンサを配設してなることを特徴とする。
Claim (excerpt):
台車底面に駆動輪と従動輪を備え、前記台車の下部周囲にバンパーを備え、同バンパー全周に障害物と接触したときに前記駆動輪を停止するためのテープスイッチからなるバンパーセンサを取付けた無人走行機において、前記バンパーの角部に前記バンパーセンサを挿通する挿通孔を両側に設け、同挿通孔の間の前記角部の内側に前記バンパーセンサを配設してなることを特徴とする無人走行機。
IPC (3):
B60R 19/48 ,  B60L 3/00 ,  G05D 1/02

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