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J-GLOBAL ID:200903067936717252
体腔鏡下外科手術器具
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
向山 正一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993172274
Publication number (International publication number):1995000351
Application date: Jun. 17, 1993
Publication date: Jan. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 術者が体腔鏡下手術中において、体腔内の奥行き、器具の体腔内における位置、術野の位置、器具から術野までの距離、または器具の進行方向等を容易に把握することができる体腔鏡下外科手術器具を提供する。【構成】 体腔内に挿入され、先端に術具部5を備えた先端部2bと、体腔外にて先端部2bの術具部5を操作する操作部6と、先端部2bに設けられ、術具部またはその前方を照らすための光照射部3とを有している。
Claim (excerpt):
体腔内に挿入され、先端に術具部を備えた先端部と、体腔外にて該先端部の前記術具部を操作する操作部と、前記先端部に設けられ、前記術具部またはその前方を照らすための光照射部とを有することを特徴とする体腔鏡下外科手術器具。
IPC (4):
A61B 1/00 334
, A61B 17/00 320
, A61B 17/28 310
, A61B 17/32 330
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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