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J-GLOBAL ID：200903067941107977

ポリウレタン原料用ポリオール及びポリウレタンの製造方法

Inventor： 林田 昭司 ,  長谷川 昇 ,  小原 聡司
Applicant, Patent owner： 旭硝子株式会社
Agent (1)： 泉名 謙治
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991325215
Publication number (International publication number)：1993140052
Application date： Nov. 13, 1991
Publication date： Jun. 08, 1993
Summary：

【要約】【目的】水発泡によりポリウレタンフォームを製造する。【構成】炭素数10〜25の長鎖脂肪族アミンにプロピレンオキシドおよびまたはエチレンオキシドを付加して水酸基価28〜340mgKOH/gのポリウレタン原料用ポリオールを得た。得られたポリオールおよびポリイソシアネート等を使用してホットキュアーモールドフォーム、コールドキュアーモールドフォームおよび硬質フォームを製造した。【効果】キュアー性、硬度、圧縮永久歪等が改良される。

Claim (excerpt)：

炭素数10〜25の長鎖脂肪族アミン少なくとも1種を含む開始剤にアルキレンオキシドを付加して得られる、ポリウレタン原料用ポリオール。

IPC (3)：

C07C215/18 ,  C07C213/04 ,  C08G 18/50 NEE