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J-GLOBAL ID:200903067964194150

液晶表示用導光板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷山 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994189452
Publication number (International publication number):1996054510
Application date: Aug. 11, 1994
Publication date: Feb. 27, 1996
Summary:
【要約】【目的】導光板の隣接二辺を照射し得るL型管を光源として用いた液晶表示用導光板を提供するもので、このような導光板において、板面全体に亙って均一した高輝度を得るのに最も効率的な反射溝を設けた液晶表示用導光板を提供する。【構成】導光板1の隣接二辺の側方に光源としてL型管2を設けた液晶表示用導光板において、前記導光板1の片面であって、前記導光板1の対角線3を境にした各領域3a、3bごとに、前記L型管2の各辺に沿う複数の反射溝4が間隔をあけて形成されている。
Claim (excerpt):
導光板(1)の隣接二辺の側方に光源としてL型管(2)を設けた液晶表示用導光板において、前記導光板(1)の片面であって、前記導光板(1)の対角線(3)を境にした各領域(3a、3b)ごとに、前記L型管(2)の各辺に沿う複数の反射溝(4)が間隔をあけて形成されたことを特徴とする液晶表示用導光板。
IPC (3):
G02B 6/00 301 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530

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